富士フイルムは、ミラーレスデジタルカメラ「GFX100SⅡ」「X-T50」と、フジノンレンズ「XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」「GF500mmF5.6 R LM OIS WR」の発売日が2024年6月28日に決定したことを発表した。
■GFX100SⅡ
1億200万画素ラージフォーマットセンサー採用のシリーズ最軽量を実現。
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■X-T50
小型軽量ボディに約4020万画素センサーと最新の画像処理エンジンを搭載。
https://photoandculture-tokyo.com/contents.php?i=3834
■GF500mmF5.6 R LM OIS WR
「GFレンズ」のラインアップで最長となる超望遠500mm(35mm判換算:396mm相当)の領域を撮影できる超望遠単焦点レンズ。
https://photoandculture-tokyo.com/contents.php?i=3833
■XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR
広角16mm(35mm判換算:24mm相当)から中望遠50mm(35mm判換算:76mm相当)の焦点距離を備えた標準ズームレンズ。
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【関連リンク】
https://www.fujifilm.com/ffis/ja/news/160
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