©Nozomi Suzuki
「写真の町 東川町」と写真弘社の共同企画として、KOSHA KOSHA AKIHABARAにて、第41回写真の町東川賞 新人作家賞を受賞した鈴木のぞみの展覧会「Words of Light — Practices of Translation」がk歳される。
「photography」という語句が使用されるようになる前、W・H・フォックス・タルボットは、「写真」を意味するものとして、「Words of Light」すなわち「光の言葉」という表現を用いることがありました。鈴木は事物に宿る記憶を可視化したいという思いから写真を用いた作品制作を始めました。小穴投影現象や光による投影、光の透過や屈折、反射など、写真の原理を通して「光の言葉」を顕在化する試みを続けている。
今回の展示は、「Words of Light」「Monologue of the Light」シリーズを中心に、新作を含む、カラー・モノクロ・平面・立体を織り交ぜた約18点の作品によって構成。
- ■展覧会情報
鈴木のぞみ「Words of Light — Practices of Translation」
会期:2026年3月27日(金)~5月9日(土)
時間:10:00~18:00
会場: KOSHA KOSHA AKIHABARA
休廊日:日曜、月曜、5月5日、5月6日
■プロフィール
鈴木のぞみ(すずき・のぞみ)
1983年埼玉県生まれ。2007年東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻卒業。2015年東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修士課程修了。東京藝術大学大学院博士後期課程在籍中に、2018年度ポーラ美術振興財団在外研修員として渡英。2022年、同大学院博士後期課程修了。写真の原理を通して事物に宿る記憶の顕在化を試みている。主な個展に「Slow Glass-The Mirror, the Window, and the Door」ポーラ ミュージアムアネックス(東京、2025年)、「HIRAKU Project Vol.16 鈴木のぞみ「The Mirror, the Window, and the Telescope」」ポーラ美術館 アトリウム ギャラリー(神奈川、2024年)、「Words of
Light」第一生命ギャラリー(東京、2024年)がある。主なグループ展に「潜在景色」アーツ前橋(群馬、2022年)、「無垢と経験の写真 日本の新進作家 vol.14」東京都写真美術館(2017年)、「NEW VISION SAITAMA 5 迫り出す身体」埼玉県立近代美術館(2016年)などがある。2025年「第41回 写真の町東川賞」新人作家賞を受賞。2016年「VOCA展2016 現代美術の展望―新しい平面の作家たち」VOCA奨励賞を受賞。2022年に作品集『LIGHT OF OTHER DAYS』(rin art association)を刊行。
作品は東京都写真美術館、アーツ前橋などに収蔵されている。
【関連リンク】
https://www.shashinkosha.co.jp/koshakosha/exhibitions/SuzukiNozomi
| 出展者 | 鈴木のぞみ |
|---|---|
| 会期 | 2026年3月27日(金)~5月9日(土) |
| 会場名 | KOSHA KOSHA AKIHABARA |
※会期は変更や開催中止になる場合があります。各ギャラリーのWEBサイト等で最新の状況をご確認のうえ、お出かけください。


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