日本経済新聞社は、写真家・三好和義氏による実践講座を開催

日本経済新聞社は、写真家・三好和義氏による実践講座を開催する。テーマは「写真を自分の作品として仕上げる」。
 
受講者は解説動画を視聴後に作品を提出し、2022年10月7日（金）の講評会で三好氏から実践的なアドバイスを受けられる。提出作品は日経本社内特設スペース・特設サイトでの展示も予定している。
 
世界各国の「楽園」をテーマとした作品で人気を集める著名写真家・三好和義氏。有料配信サービス「日経アートアカデミア」では、三好氏の作品から撮影の極意を探るオンライン講座をこれまで2回にわたり配信してきた。
 
第3回となる今回は実践編として、受講者が実際に作品講評を受けられる場を設ける。受講者は作品の仕上げに重要な現像にスポットを当てたテクニカルな解説動画を事前にオンラインで視聴も可能だ。
 

• 【開催概要】
  講座名：楽園への誘い～写真家・三好和義～ 第3回「撮影のその先へ」
  日時・場所：10月7日（金）13時の回／16時の回（お申し込み時にご選択いただきます）
  日本経済新聞社東京本社ビル2階　SPACE NIO イベントスペース
  （東京都千代田区大手町1－3－7）
  コンテンツ価格（受講料）：32,000円（税込）
   
  【受講までの流れ】
  1．お申し込み   2022年7月13日（水）～9月16日（金）23時59分まで
  「日経アートアカデミア」サイトより　https://academia.nikkei.co.jp/
  ※お申し込みには日経アートアカデミア会員登録（無料）が必要となります。
  ※定員40名・先着順とさせていただきます。
   
  2．解説動画を視聴
  お申し込みと同時に解説動画の視聴URLをメールでお知らせします。
   
  3．作品提出
  作品テーマ：「私のとっておき」/「私の街の自慢の一景」
  提出締切：9月19日（月・祝）23時59分
  提出に関する詳細は公式サイト・お申し込み時のメールをご覧ください。

【関連リンク】
https://academia.nikkei.co.jp

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