Photo & Culture, Tokyo
コラム
top 本と展示展覧会ピックアップ東京都写真美術館 3F展示室にて、TOP コレクション「Don't think. Feel.」が開催

東京都写真美術館 3F展示室にて、TOP コレクション「Don't think. Feel.」が開催

2026/03/24

東京都写真美術館 3F展示室にて、TOP コレクション「Don't think. Feel.」が開催される。

 

「TOP コレクション」展は、東京都写真美術館が収蔵する約 39,000 点の写真・映像作品をさまざまな切り口で紹介する展覧会。2026年度第一期のテーマは、AI 時代における「感触」。

 

「感触」とは狭い意味での触覚だけではなく、「ものに触れて感じること」を指す。現代では人工知能(AI)の急速な社会進出によって、これまで人間に特有のものとされてきたさまざまな技術や能力の優位性が揺らいでいる。こうした時代背景においてこそ、真の人間力について考えることに意義があるはずだ。

 

このコレクション展では、文化、芸術に特有の共感覚や、感性的なコミュニケーション、想像力の可能性を考える。「感じること」の重要性を説いた香港の武術家・俳優・哲学者ブルース・リー (1940-73)の言葉「Don’t think. Feel.(考えるな、感じろ。)」を手掛かりとして、当館の写真作品から五感を触発する作品を選んだ表題のセクションを中心に、短編小説集のように5つの小テーマで構成するオムニバス形式の展覧会。

 

■展覧会の構成

第1室「Don’t think. Feel.」

第2室「家族写真の歴史民俗学」

第3室「川内倫子〈Illuminance〉」

第4室「記憶の部屋」

第5室「イメージの奥にひそむもの」

 

■出品作家
マン・レイ、恩地孝四郎、エドワード・ウェストン、田村栄、近藤龍夫、濵谷浩、北井一夫、 細江英公、吉野英理香、齋藤陽道、植田正治、影山光洋、深瀬昌久、アレック・ソス、川内倫子、 関口正夫、高梨豊、土田ヒロミ、河野浅八、アルフレッド・スティーグリッツ、中山岩太、 後藤敬一郎、北代省三、森村泰昌、吉田志穂 ほか

 

  • ■展覧会情報
  • TOP コレクション「Don't think. Feel.」
  • 会期:2026年4月2日(木)~6月21日(日)
  • 時間:10:00〜18:00(木曜・金曜は20:00 まで/入館は閉館30分前まで)
  • 会場:東京都写真美術館 3F展示室
  • 休廊日:月曜日、5月7日(木) ※5月4日は開館
  • 料金:一般 700(560)円/学生 560(440)円/高校生・65歳以上 350(280)円  
  • ※( )は有料入場者20名以上の団体料金、当館映画鑑賞券提示者および各種会員割引料金。
  • ※中学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者(2名まで)は無料。TOPMUSEUM PASSPORT提示者は無料(有効期間内に限る)
  • 。第3水曜日は65歳以上無料。4月2日(木)~4月5日(日)は、「ウェルカムユース2026」キャンペーンで18歳以下無料 
  • ※学生、高校生・65歳以上の方、各種お手帳をお持ちの方は、いずれも証明できるものを提示。
  • ※各種割引の詳細はご利用案内をご参照ください。割引の併用はできない。

 

■関連イベント
①担当学芸員によるギャラリートーク(文字表示支援付き)
2026年4月17日(金)14:00~

 

②担当学芸員によるギャラリートーク(手話通訳付き)
2026年5月15日(金)14:00~
2026年5月29日(金)14:00~
2026年6月19日(金)14:00~

 

③ダンス・ウェル

作品をゆったりとあじわい、からだ全体で表現してみるプログラム

2026年5月23日(土)14:00~15:30
定員:10名(事前申込制 )
講師:酒井直之(ダンサー、映像作家、ダンス・ウェル講師) 

 

④インクルーシブプログラム「手話を交えたQ&Aショー」
2026年6月13日(土)14:00~15:00
定員:50名 
質問者:小笠原新也(耳の聞こえない鑑賞案内人) 

 

【関連リンク】

https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-5415.html

展覧会概要

会期 2026年4月2日(木)~6月21日(日)
会場名 東京都写真美術館

※会期は変更や開催中止になる場合があります。各ギャラリーのWEBサイト等で最新の状況をご確認のうえ、お出かけください。

関連記事

PCT Members

PCT Membersは、Photo & Culture, Tokyoのウェブ会員制度です。
ご登録いただくと、最新の記事更新情報・ニュースをメールマガジンでお届け、また会員限定の読者プレゼントなども実施します。
今後はさらにサービスの拡充をはかり、より魅力的でお得な内容をご提供していく予定です。

特典1「Photo & Culture, Tokyo」最新の更新情報や、ニュースなどをお届けメールマガジンのお届け
特典2書籍、写真グッズなど会員限定の読者プレゼントを実施会員限定プレゼント
今後もさらに充実したサービスを拡充予定! PCT Membersに登録する