Photo & Culture, Tokyo
コラム
top ニュースピックアップキヤノンMJ、写真・映像作家を発掘するオーディション「GRAPHGATE」第4回を開催

キヤノンMJ、写真・映像作家を発掘するオーディション「GRAPHGATE」第4回を開催

2026/03/14

キヤノンマーケティングジャパンは、写真・映像作家発掘オーディション「GRAPHGATE」の第4回の応募受付を2026年4月1日より開始する。「GRAPHGATE」は2023年の開始以来、熱意ある新人写真・映像作家の発掘と継続したサポートを目的として実施しているオーディション。

 

キヤノングループは、半世紀以上に渡りさまざまな取り組みで写真・映像作家を支援してきた。キヤノンが主催した文化支援活動「写真新世紀」は、30年にわたり公募を展開し、国内外で活躍する著名写真家を輩出した。また、キヤノンMJ主催の写真家オーディション「SHINES」も、2019年まで新人作家の発掘に取り組み、多くの新人作家の写真集を世に送りだしている。この2つの取り組みに共通するのは、写真・映像表現の可能性に挑戦する新人作家の発掘・育成・支援という目的だ。

 

キヤノンMJは、継続して熱意ある新しい才能を見いだし応援するための新たな枠組みとして、2023年4月より、写真・映像作家発掘オーディション「GRAPHGATE」を開始した。これまでの3回の開催では、グランプリ3名、優秀賞12名、佳作26名の計41名の写真・映像作家を選出しており、キヤノンMJは選出した作家に対する継続的な活動支援をしている。第4回も引き続き、「GRAPHGATE」を通じて、写真・映像文化の発展に貢献していく。

 

■写真・映像作家発掘オーディション「GRAPHGATE」実施概要
第4回「GRAPHGATE」は、これまでと同様に、「ピープル」「ネイチャー」「クリエイティブ」の3つのジャンルから1つ選択して作品を登録。さらに、写真か映像どちらかを選択のうえエントリーすることができる。 一次・二次・三次選考を経て優秀賞(5名)と佳作(人数は協議による)を選出し、グランプリ選考会にて優秀賞の中から1名をグランプリとして選出。入賞者にはそれぞれキヤノンMJからの機材サポートのほか、キヤノンギャラリー S(品川)やキヤノンギャラリー銀座・大阪での作品発表の機会などを提供する。応募者の年齢・経験(プロ・アマチュア)は問わない。 選考委員は、さまざまな分野で活躍する5名で、第4回では新たに1名の選考委員を迎えた。それぞれの独自の視点で、作品のクオリティーに加え、コミュニケーション力や行動力、情熱、将来性なども含め総合的に選考する。

 

  • ■応募方法・選考の流れ
  • 1, 応募
  • 募集期間:2026年4月1日(水)10:00~6月3日(水)15:00予定 
  • GRAPHGATEホームページから応募を受け付け。応募フォームに今までの創作活動や今後の計画などを記入し、作品データを提出することでエントリーが完了する。
  •  
  • 2, 一次選考(データ審査)
  • 提出された作品データとテキストの審査により、二次選考に進む候補者を選出。
  •  
  • 3, 二次選考(ポートフォリオなど)
  • 提出されたポートフォリオや映像作品の審査により、三次選考に進む候補者を選出。
  •  
  • 4, 三次選考(プレゼンテーション審査)
  • 2026年9月19日(土)予定
  • 二次選考を通過した候補者本人によるプレゼンテーションを実施。選考委員5名とキヤノンMJで協議し、部門を問わず優秀賞(5名)と佳作(人数は協議による)を選出。
  •  
  • 5, GRAPHGATE展2026(作品展示) 
  • 三次選考で決定した優秀賞および佳作の作品をキヤノンMJ本社(東京都港区)のキヤノンオープンギャラリー1・2で展示。
  •  
  • 6, グランプリ選考会(プレゼンテーション審査)
  • 2026年11月28日(土)予定 
  • 三次選考を通過した優秀賞受賞者本人によるプレゼンテーションを実施。選考委員5名とキヤノンMJによる協議を行い、グランプリ1名を決定。 グランプリ選考会は、キヤノンMJ本社にて一般公開する。

 

■応募資格

・年齢、経験(プロ・アマチュア)問わず応募可能

・グループや団体、法人などからの応募は受け付けていない。 

・一次選考、二次選考を通過した場合に、キヤノンMJ本社で実施する三次選考およびグランプリ選考会に参加可能な方に限る。

 

■応募費用

応募費用は無料。

 

■選考委員

天野太郎(東京オペラシティ アートギャラリー/チーフ・キュレーター) 

小野泰洋(自然番組プロデューサー/元NHKエンタープライズ) 

片岡英子(『Newsweek日本版』フォトエディター) 

齋藤精一(パノラマティクス主宰/株式会社アブストラクトエンジン 代表取締役) 

ティファニー・ゴドイ氏(エディター/カルチュラル・ストラテジスト)

キヤノンマーケティングジャパン株式会社

 

【関連リンク】

https://personal.canon.jp/event/audition/graphgate

関連記事

PCT Members

PCT Membersは、Photo & Culture, Tokyoのウェブ会員制度です。
ご登録いただくと、最新の記事更新情報・ニュースをメールマガジンでお届け、また会員限定の読者プレゼントなども実施します。
今後はさらにサービスの拡充をはかり、より魅力的でお得な内容をご提供していく予定です。

特典1「Photo & Culture, Tokyo」最新の更新情報や、ニュースなどをお届けメールマガジンのお届け
特典2書籍、写真グッズなど会員限定の読者プレゼントを実施会員限定プレゼント
今後もさらに充実したサービスを拡充予定! PCT Membersに登録する