株式会社野良は、2026年3月20日、今この世界に生きる野良たちを集めた雑誌『野良』を創刊する。発行責任を務めるのは、1990年代に伝説のファッション誌といわれている「zyappu」を手がけた伊島薫。

- これまでにもいくつかの雑誌メディアに携わってきましたが、いつも雑誌を始める時にはなにかしらきっかけがあります。
- 今回は、2024年の「zyappu展」で出会った20代の若者たちと話をするうちに、昨今お互いの目を気にしながら、のびとのびとした行動が憚られるこの時代に、そんなことに捉われることなくただひたすらに我が道を歩んでいる、そんな人たちを紹介する雑誌を作ろう、という思いから始まりました。
- それが「野良」です。
- 創刊号の特集は「顔」。あまり知られていないと思いますが、Ken Ohara(小原健)さんという写真家の最初期の作品「ONE」をはじめ、今をときめくメイキャップアーティストからまだほとんど知られていない作家まで、顔をモチーフにした数々の興味深い作品を取り上げます。
- さらに日本の古着ブームの火付け役となったDEPTの創業者永井誠治さんや、L(エル)という名の繊細な感性とアグレッシブな表現を展開している刺繍作家、ファッションデザイナーでありながら独創的な陶芸作品を作っている真木洋茂さんなどなど、有名無名を問わず私たちが今注目する人たちを集めました。
- そして特筆すべきは、小泉今日子さんが初めての連載小説を寄稿してくれています。
- そんな雑誌「野良」が、いよいよ3月20日に創刊します。
- 伊島薫
『野良 創刊号』
特集:顔
赤阪辰太郎、山元彩香、馬場敬一、大類信、POOL、吉見雅秀、美絽、NORI、上田美江子、yoboon、冨沢ノボル、新井健生、友沢こたお、Ken Ohara、金巻芳俊、三宅章介、五木田智央、suzuki takayuki、ミハラヤスヒロ、永井誠治、L(エル)、眞木洋茂、堀畑裕之、森永博志、森永邦彦、JOETARO、ナカダリオ、田中秀彦ほか
連載小説:小泉今日子
音楽:jan and naomi、新種のImmigrationsB
表紙題字:五木田智央、飛田正浩
- ■概要
- 『野良 創刊号』
- 2026年3月20日初版発行
- 初版印刷部数:500部
- 判型:A4変形
- 総ページ数:176ページ
- 発行元:株式会社野良
- 発行責任者:伊島薫
- 編集:眞田悠作
- デザイン:林修三
- 印刷:若越印刷株式会社
- ISBN978-4-9914717-0-4
- 定価:4,500円(税別)
- 発刊スケジュール:年2回(春・秋)
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