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両国のピクトリコショップ&ギャラリーにて、クロダユキ写真展「シマノケ」が開催

2026/02/07

両国のピクトリコショップ&ギャラリーにて、クロダユキ写真展「シマノケ」が開催される。

 

  • クロダユキ「シマノケ」
    「シマノケ」とは島の気配の造語です。
  • 物理的特徴としての島。
  • 行政単位としてのシマ。
  • 離島は「本土から離れている島」という地理的・行政的な位置関係を示す名称ですが、南西諸島は九州南端から台湾にかけての約1,200kmの弓状に連なる100以上の島々を指します。
  • 自然の気配というものを追い続けてきましたが、数年前から特に南西諸島に通うようになり、
    どうしてこんなにも惹かれるのかと、気になっていました。
    仕事がきっかけで島というものに興味を持ち、通うようになったことは確かですが
    旅先での思いや願いが現実になったり、私にとって南西諸島は特に異常な引力を帯びて迫ってきた島。
    母の郷が愛媛の大島で大好きだった祖母がいたこともあり、小さい頃から海や島は身近な存在でしたが
    その大島にも似たような、尋常ではない惹かれ方を南西諸島には感じていたのです。
  • そして、仏壇の位牌を把握するために先祖の系譜を調べることになり、戸籍を辿って判明しました。
    それは、南西諸島が船乗りの祖父の兄(養父)である曽祖父終焉の地であったという事実です。
  • 名残惜しげに沈む夕陽
    エキゾチックな笑いを浮かべる植物
    彼岸の桟橋
    その場から離れることのできない人工物
    船のような堆積物
    水面が描く刹那の墨流し

  • ーふっと何かに呼び止められたような、あの感覚ー
    確かにそこには気配がありました。
  • 軍港佐世保、横須賀をはじめ、薩南および沖縄諸島。
    南西諸島と台湾。
    80年前に戦死した曽祖父を追い、共に旅した記憶です。

 

  • ■展覧会情報
  • クロダユキ写真展「シマノケ」
  • 期間:2026年2月24日(火)〜3月8日(日)
  • 時間:11:00〜18:00(日曜は17:00まで)
  • 場所:ピクトリコ ショップ&ギャラリー
  • 休廊日:3月2日(月)

 

■プロフィール

クロダユキ

東京女子大学大学院修了。NPS会員。2019年日本広告写真家協会APAアワード2019,2020,2023入選。2008年より独学で撮り始める。2010年、口コミ情報誌「志太コレクション」を創刊し、営業・撮影・取材・編集・デザイン全てをこなす(~14年)。広告代理店でのデザイン、ディレクション業務を経て2017 年独立し、スタジオ描写を設立。CI・VIの企画ディレクションやデザイン、スポーツやイメージカットの撮影業務をしながら、モノや人、自然の気配や畏怖、感情やサインを被写体とし、気配の写真家として活動を続けている。
https://www.kurodayuki.photos/portfolio

 

【関連リンク】

https://www.pictorico.jp/press-release/detail/967/

展覧会概要

出展者 クロダユキ
会期 2026年2月24日(火)〜3月8日(日)
会場名 ピクトリコショップ&ギャラリー

※会期は変更や開催中止になる場合があります。各ギャラリーのWEBサイト等で最新の状況をご確認のうえ、お出かけください。

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