Shinwa Auctionは、2026年1月31日(土)14:00より「近代美術/コンテンポラリーアート/近代美術 PartⅡ オークション」を開催する。本オークションでは、日本画・洋画、そして戦後から現代へと連なる国内外作品群、約170点を紹介する。
- ■開催概要
- オークション:
- 2026年1月31日(土)14:00より(開場 13:30)
- 下見会:
- 2026年1月27日(火)~1月29日(木)10:00~18:00
- 会場:
- 郵船ビルディング1F(東京都千代田区丸の内二丁目3番2号)
- オークションへの参加方法:
- https://www.shinwa-auction.com/bid/bid2
■主な出品作品
Lot.152 梅原龍三郎《富士山圖》は、日本的自然観と深く結びついた「富士山」という主題をデフォルメし柔らかく親しみやすい造形へと昇華した一作、LOT.156 坂本繁二郎の《能面》は、中心に女面を1面だけ据える簡潔な構図を取ることで、沈黙と緊張を湛え、日本の近代美術に通底する内省的な霊性を象徴的に示している。
小林古径(LOT.120《猫》)、福田平八郎(LOT.124《若竹》)、小野竹喬(LOT.122《松林》、LOT.123《早春の海》)、岡鹿之助(LOT.154《三色菫》)らは、余白を含む構成の試行錯誤や、モチーフの背後にある静かな気配までをも画面に描き出す綿密さを、荻須高徳(LOT.146《シャルトル、フルリの洗濯場》、LOT.153《パリ5区、メートル・アルベール通り》)は都市風景を題材に、日本人画家による洋画表現の国際性を示す。
外国作家の作品では、ジョルジュ・ルオー、ベルナール・ビュッフェ、パブロ・ピカソ、ベルト・モリゾなどが出品、加えて、アンディ・ウォーホル、キース・ヘリングの作品が並ぶことで、戦後から現代にかけて、美術が大衆文化と交差しながら、新たな表現と価値観を獲得してきた流れも浮かび上がる。
出品作品一覧:
https://www.online-shinwa-auction.com/mem_goodslist?action=live&auctionSeq=9
【関連リンク】


PCT Membersは、Photo & Culture, Tokyoのウェブ会員制度です。
ご登録いただくと、最新の記事更新情報・ニュースをメールマガジンでお届け、また会員限定の読者プレゼントなども実施します。
今後はさらにサービスの拡充をはかり、より魅力的でお得な内容をご提供していく予定です。
「Photo & Culture, Tokyo」最新の更新情報や、ニュースなどをお届けメールマガジンのお届け
書籍、写真グッズなど会員限定の読者プレゼントを実施会員限定プレゼント