伊藤俊治 『昭和百年への鎮 魂江成常夫のレンズがとらえた戦争』が集英社より刊行された。
“戦争の昭和”の軌跡を正確に撮影してきた写真家、江成常夫。彼は、半世紀以上にわたって、今にも記憶が消えそうな十五年戦争(アジア・太平洋戦争)にカメラを向け続けてきた。
沖縄戦の犠牲者が逃げ込んだ洞窟の痕跡、戦後まもなくアメリカにわたった戦争花嫁、満洲に取り残された日本人戦争孤児、反戦を訴えかけるヒロシマやナガサキの被爆者、戦火の傷跡を刻んだ遺骨や遺品……。
鎮魂の意味を深く秘めた数多くの写真たち。未曾有の仕事の本質を論じながら、もう一つの戦後日本を浮き彫りにする。
- 伊藤 俊治 『昭和百年への鎮魂江成常夫のレンズがとらえた戦争』
- 出版社:集英社
発売日:2025年8月8日
言語:日本語
仕様:新書判、288ページ
写真:江成常夫
デザイン・組版・カバーデザイン:伊藤明彥
価格:1,980円(税込)
【関連リンク】
https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-721374-4


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