大竹伸朗『網膜』が月曜社より刊行された。
本作は丸亀市猪熊弦一郎現代美術館にて2025年11月24日まで開催された、大竹伸朗「網膜」展公式図録。
多面的で膨大な数の作品を生み出しつづけ拡がり続ける大竹伸朗の作品世界。その根源−出発点を示す重厚重要作品集。「眼」「フィルム」「写真」からなる〈網膜〉シリーズと縦横に接続する作品群を、作品図版325点、参考資料図版85点、ロングインタビュー(1万6千字/図版資料65点)収録。
- 目次
展示作品
参考資料
大竹伸朗エッセイ(来夏に向けて動き出した網膜シリーズは…)
大竹伸朗インタビュー|聞き手=中田耕一
〈網膜〉のはじまり
写真・フィルム・ポラロイド
〈網膜〉の展開
透明の絵の具として
〈網膜〉誕生への諸要素
《網膜/六郷》について
《網膜屋/記憶濾過小屋》
夢と網膜
網膜をめぐって――「大竹伸朗展 網膜」ノート|中田耕市
出品作品配置図
出品作品リスト
■プロフィール
大竹伸朗(おおたけ・しんろう/1955-)
日本の現代美術家。
近年の著書および作品集に『絵の音』(新潮社、2025年8月)、『銅の時代1978-2022』(カルチュア・コンビニエンス・クラブ、2022年)、『見えない音、聴こえない絵』(ちくま文庫、2022年)、『大竹伸朗 ビル景:1978-2019』(HeHe、2019年)など
- 大竹伸朗『網膜』
- 刊行年月:2025年11月
発行:月曜社
造本設計:町口覚
サイズ:A4判
仕様:並製本- ページ数:272ページ
本体価格:4,500円 (税別)


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