©Shuhei Motoyama
京都のPhoto Gallery &Photobooks Cafe 芥にて、本山周平「日本と月光 - Nippon and Gekko -」が開催される。
2001年から続く『日本』は、日本各地の風景を捉えたシリーズである。なにげない日常の光景のなかに現代日本の様々な現象が露わとなる作品である。
また今回は、デビュー作『SM TABLOID』シリーズの収録写真に加え今年9月刊行予定の『月光』からもセレクトして展示。『日本』シリーズの精緻な日中の風景とは一味違い、夜に生きる人々が写し出され、本山初期のポップでアグレッシブな写真の数々が見られる。
既に完売している写真集『日本2001-2010』『日本2010-2020』『SM TABLOID BOX』を作家のアーカイブ分より極少部数販売。
本山がデビュー当時から続けてきた写真と印刷物との関係が垣間見える展示となる。
- ■展覧会情報
- 本山周平「日本と月光 - Nippon and Gekko -」
- 会期:2026年1月10日(土)~2月1日(日)
- 時間:12:00〜19:00
- 会場:Photo Gallery &Photobooks Cafe 芥
- 休廊日:水曜、木曜
- 入場:ワンドリンク制
■トークショー
登壇:本山周平×タカザワケンジ
日時:1月31日(土)16:00~18:00(要予約)
参加費:2,000円
■プロフィール
本山周平(もとやま・しゅうへい)
1975年熊本県八代市生まれ 。2000年、専門学校東京ビジュアルアーツ写真学科研究科卒業。2001年-2006年、photographers' galleryにて活動。2007年-2009年、ギャラリー街道にて連続展。2009年より専門学校東京ビジュアルアーツ写真学科非常勤講師。2012年、GRAF Publishers設立、代表、活動。
写真家による自主運営ギャラリーでの連続展や自身で写真集、展覧会などを企画、制作していくスタイルで活動。主なグループ展に2012年の「写真の現在4-そのときの光、そのさきの風-」(東京国立近代美術館・東京・竹橋)はじめ、日本全国のギャラリーにて精力的に個展、グループ展を開催。2012年より自身が代表を務める出版レーベルGRAF Publishersを設立し、活動している。現在、同レーベルによる写真集の企画、編集なども手がける。
・出版
2005年 『世界Ⅰ』(photographers' gallery)
『In-between 5-ルクセンブルグ、オランダ-』(EU・ジャパンフェスト日本委員会)
2006年 『SM TABLOID BOX』(photographers' gallery)
2009年 『写真の手帖全集』(私家版)
2010年 『日本2001-2010』(蒼穹舎)
2016年 『NIPPON 2003-2013』 (蒼穹舎)
熊本震災支援写真集『あの春 2011.3』(あの春プロジェクト)
2017年 『GRAF BOX』 (GRAF Publishers) 『一路』(GRAF Publishers+写真同人誌九州)
2020年 『GRAF PHOTOBOOK1-瀬戸内 山陰-』(GRAF Publishers)
2021年 『日本 2010-2020』(蒼穹舎)
『GRAF PHOTOBOOK2-東京-』(GRAF Publishers)
新訂版『写真の手帖全集』(私家版)
2024年『GRAF PRINTS 1』(GRAF Publishers)
2025年『GRAF PRINTS 2』(GRAF Publishers)
・受賞
1999年 第20回「キヤノン写真新世紀」佳作
2011年 さがみはら写真新人奨励賞
【関連リンク】
| 出展者 | 本山周平 |
|---|---|
| 会期 | 2026年1月10日(土)~2月1日(日) |
| 会場名 | Photo Gallery &Photobooks Cafe 芥 |
※会期は変更や開催中止になる場合があります。各ギャラリーのWEBサイト等で最新の状況をご確認のうえ、お出かけください。


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