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東京目黒のふげん社で坂本 陽 写真展「Telescope」が開催

2026/01/02

坂本 陽 「Telescope」©Minami Sakamoto


東京目黒のふげん社で坂本 陽 写真展「Telescope」が開催される。
 
坂本陽は、1987年東京都出身の写真家。2007年に東京ビジュアルアーツ写真学科卒業。写真家・緒方秀美氏に師事し、独立後はフリーランスのフォトグラファーとして活躍している。2019年より有元伸也氏が主宰するTOTEM POLE PHOTO GALLERYに参加。2025年には、初の写真集『THE BEAM』を上梓し、ヒステリックグラマー渋谷店にて個展を開催した。近年は中国でもグループ展に参加するなど作家活動を精力的に展開している。
 
2026年1月20日発売の雑誌『写真』(Sha Shin Magazine)vol.8掲載作である「Telescope」は、2020年から現在まで継続しているシリーズ。東京、台湾、中国、韓国を舞台に、そこで出会った人々や光景をフィルムカメラに収めている。
 
前作「THE BEAM」(2012〜2020)に続き、アンダーグラウンドなミュージックシーンで撮影されたポートレートや風景を被写体にしている。暗闇にフラッシュを焚いて捉えられたコントラストの強いイメージは、まるで望遠鏡をのぞいて宇宙の遠い光を見つめるように、被写体に宿る生命の一瞬のきらめきをキャッチしている。
 
本作には、戦争やパンデミックで混迷を極めるこの時世において、他者という「全てを理解することはきっと出来ない美しい光」を認め、その複数の光によって結ばれた星座が、この世界を歩む道標となるように、という作家の切なる想いが込められている。
 
初日1月30日(金)はオープニング・レセプションを開催。2月15日(日)には、村上仁一(雑誌『写真』編集長)とギャラリートークを開催する。
 

  • ■イベント
    ① オープニング・レセプション
    日時:1月30日(金)17:00〜20:00
    参加費:3500円(雑誌『写真』1冊+1ドリンク)
     
    ② ギャラリーガイドツアー(無料・申込不要)
    日時:2月7日(土)14:00〜14:30
    作家本人とギャラリーディレクターが本展の見どころなどを展覧会場にて解説。
     
    ③ ギャラリートーク坂本陽×村上仁一(雑誌『写真』編集長)
    日時:2月15日(日)14:00〜15:30
    参加費:1200円(会場観覧・オンライン配信)
    ※オンライン配信のアーカイブ視聴は2025年3月15日(日)まで
  •  
    ■プロフィール
    坂本 陽(さかもと・みなみ)
    1987年 東京都出身
    2007年東京ビジュアルアーツ写真学科卒業
    緒方秀美氏に師事、現在フリーランス
    2019年からTOTEM POLE PHOTO GALLERYに参加
    ・受賞
    2007年 写真新世紀佳作
    ・出版
    2025年 THE BEAM
     
    ■展覧会情報
    坂本 陽 「Telescope」
    会期:2026年1月30日(金)〜3月1日(日)
    時間:水〜金12:00〜19:00 土・日12:00〜18:00
    休廊日:月曜日、火曜日、祝日(2月11日)
    会場:ふげん社
    住所:東京都目黒区下目黒5-3-12

 
【関連リンク】
https://fugensha.jp/events/260130sakamoto/

展覧会概要

出展者 坂本 陽
会期 2026年1月30日(金)〜3月1日(日)
会場名 ふげん社

※会期は変更や開催中止になる場合があります。各ギャラリーのWEBサイト等で最新の状況をご確認のうえ、お出かけください。

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