キヤノンギャラリー銀座・大阪にて、高島空太「頭がいっぱいでも意識して。」が開催される。
- 私たちは生きている。
自分自身を理解、認識することは難しく、曖昧さは時に不安を伴い私を包み込んでくる。
しかし、それらから不意に解放される瞬間がある。
私はその一瞬、その断片を撮影し蓄積し続けている。極めて純度の高い世界の一部が突如眼の前に現れる。
内から溢れ出してくるイメージと撮り溜めた外の世界とを重ね合わせ、答え合わせをしていく。
そうすることで時間と空間、そして私自身を超えた新たな世界が生まれる。
例えば、今日撮ったものが過去の写真と不意に重なり合い、「今」となって押し寄せてくる。
それは現在と過去を要素とするが、未来でもあるかのようだ。
私は淡々と繰り返し、そして形にしていくだけである。
可能な限り素直な自分を、愛せる自分を維持することを意識し続けている。
そのような思いのもと私は写真を撮っている。
今あなたが感じている違和感のようなざわつきはこれらの作品を完成させるために必要な体験・関係性であり、極めて当たり前で正しいものなのです。
本展は新作及び未発表の作品で構成される。
- ■展覧会情報
- 高島空太「頭がいっぱいでも意識して。」
- [東京展]
- 会期:2026年2月17日(火)~2月28日(土)
- 時間:10:00〜18:00
- 会場:キヤノンギャラリー銀座
- 休廊日:日曜、月曜、祝日
- [大阪展]
- 会期:2026年4月28日(火)~5月16日(土)
- 時間:10:00〜18:00
- 会場:キヤノンギャラリー大阪
- 休廊日:日曜、月曜、祝日
■ギャラリートーク
日時:2026年2月21日(土)14:00~15:00
会場:キヤノンギャラリー銀座
ゲスト:中藤毅彦
予約不要 ※座席なし
■作家プロフィール
高島空太(たかしま・くうた)
Photographer / Contemporary Artist
Kuta TAKASHIMA STUDIO 代表
1988年生まれ。
キヤノン写真新世紀2012 佳作入賞、キヤノン写真新世紀2016 優秀賞受賞。
清里フォトアートミュージアム収蔵。
【関連リンク】
https://personal.canon.jp/event/photographyexhibition/gallery/takashima-head
| 出展者 | 高島空太 |
|---|---|
| 会期 | 東京展:2026年2月17日(火)~2月28日(土) |
| 会場名 | キヤノンギャラリー銀座 |
※会期は変更や開催中止になる場合があります。各ギャラリーのWEBサイト等で最新の状況をご確認のうえ、お出かけください。
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