Photo & Culture, Tokyo
コラム
top 本と展示写真集紹介柿崎真子『音のはじまり』

柿崎真子『音のはじまり』

2025/12/16
髙橋義隆

柿崎真子『音のはじまり』が蒼穹舎より刊行された。

 

言葉を持たないものたちが、不規則に発するざわめきを感じたい
たしかなことは、暗闇の出来事かもしれない
まるで、種が土の中でじっと雨の訪れを待ちながら、
静かに創造を始める日のように
(あとがきより)

 

ページをめくるたび、太古の海の始まりを、有史以前の大地へと意識が誘われていく。

 

  • 柿崎真子『音のはじまり』
  • 発行日:2025年10月31日
  • 発行:蒼穹舎
  • 仕様:A4変型、並製本、2ページ、掲載作品59点
    編集:大田通貴 
    装幀:竹内浩司
  • 部数:500部
  • 価格:4,500円+税

 

■プロフィール
柿崎真子
1977年青森県青森市生まれ。秋田大学教育学部卒業、東京綜合写真学校卒業。

2012年より「アオノニマス」シリーズを中心に発表。私家版写真集に「アオノニマス 雪」(2012年)、「アオノニマス 肺」(2013年)がある。2018年には「アオノニマス 廻」を蒼穹舎から刊行。
 
【関連リンク】
http://tatara.sun.bindcloud.jp/sokyusha.com/detail/pg6029492.html

関連記事

PCT Members

PCT Membersは、Photo & Culture, Tokyoのウェブ会員制度です。
ご登録いただくと、最新の記事更新情報・ニュースをメールマガジンでお届け、また会員限定の読者プレゼントなども実施します。
今後はさらにサービスの拡充をはかり、より魅力的でお得な内容をご提供していく予定です。

特典1「Photo & Culture, Tokyo」最新の更新情報や、ニュースなどをお届けメールマガジンのお届け
特典2書籍、写真グッズなど会員限定の読者プレゼントを実施会員限定プレゼント
今後もさらに充実したサービスを拡充予定! PCT Membersに登録する