福島県郡山のトトノエル gallery cafeにて、北島敬三 写真展「USSR 1991」が開催される。
2025年10月にPCTより刊行した写真集『USSR 1991』[新版]刊行記念展として巡回されている本展は、東北での初開催となる。
北島敬三は1991年、崩壊間近のソビエト社会主義共和国連邦(ソ連)に渡り、15の共和国を断続的に滞在しながら約150日間にわたって撮影を行った作品〈USSR 1991〉にて、第32回(2007年)伊奈信男賞を受賞。新版写真集には、コダクロームで撮影されたカラー作品 95 点を収録。さらに、1983年から1984年にかけて西ベルリンを拠点に東欧諸都市を旅しながら撮影したモノクローム作品〈Eastern Europe〉より57点も同時収録。
写真集の刊行を記念した本展では〈USSR 1991〉より選りすぐりのカラー作品を展示する。
- ■展示概要
- 北島敬三「USSR 1991」
- 会期:2025年11月30日(日)〜12月24日(水)
- 時間:12:00〜17:00
- 休廊日:木曜、金曜、土曜
- 会場:トトノエル gallery cafe
- 住所:福島県郡山市希望ヶ丘 1-2 希望ヶ丘プロジェクト内
■プロフィール
北島敬三(きたじま・けいぞう)
1954年、長野県生まれ。1975年、初個展「BC ストリート・オキナワ」(新宿ニコンサロン)を開催。1991年、欧米やアジアの各地を撮影した写真集『A.D.1991』発行。このころより「PORTRAITS」シリーズ、「UNTITLED RECORDS」シリーズに移行する。国内外の展覧会多数。
主な写真集に『写真特急便 東京』、『New York』、『EUROPIAN DIARY』、『USSR 1991』、『NEW YORK』[新版]。主な受賞に、日本写真協会新人賞 (1981年)、第8回木村伊兵衛賞 (1983年)、第32回伊奈信男賞 (2007年)、第41回土門拳賞(2022年)。現在は、photographers’ gallery を拠点に活動。
【関連リンク】
| 出展者 | 北島敬三 |
|---|---|
| 会期 | 2025年11月30日(日)〜12月24日(水) |
| 会場名 | トトノエル ギャラリーカフェ |
※会期は変更や開催中止になる場合があります。各ギャラリーのWEBサイト等で最新の状況をご確認のうえ、お出かけください。


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