松江泰治『ANDALUCIA 1988』が青幻舎より刊行された。
- 25歳の松江泰治が歩いた、光に溢れる渇いた土地。
- 彼のヒストリーの中で、唯一欠けていたピース。
1988年、25歳の松江泰治がカメラを抱えて徒歩で歩き回ったスペイン、アンダルシアの街。処女作「TRANSIT」(1985-1987)を撮影し、発表した松江にとって、アンダルシアへの撮影旅行は大きな意味を持ち、その後、彼は自身のスタイルを確立していく。本作「ANDALUCIA 1988」は、「TRANSIT」と、90年代に発表され最初の代表的シリーズとして知られる「gazetteer」とをつなぐ重要な位置付けの作品といえる。
■プロフィール
松江泰治(まつえ・たいじ)
1963年東京生まれ。1987年東京大学理学部地理学科卒業。
1996年 第12回東川賞新人作家賞受賞、2002年 第27回木村伊兵衛写真賞受賞。主な作品集に『Hashima』(月曜社、2017年)『LIM』(青幻舎、2015年)『jp0205』(青幻舎、2013年)『cell』(赤々舎、2008年)など。
- 松江泰治『ANDALUCIA 1988』
- 発行日:2025年10月26日
発行所:青幻舎
アートディレクション:町口 景
翻訳者:クリストファー・スティヴンズ
仕様:A5変、上製本、96ページ、- 言語:日英
定価:4,950円(税込)


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