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東京六本木のフジフイルム スクエアで「GFX Challenge Grant Program 2024 ~Make Your Next Great Image~」が開催

2025/10/14

Timeland ©Gianluca Lanciai(GFX Challenge Grant Program 2024)

 

東京六本木のフジフイルム スクエアで「GFX Challenge Grant Program 2024 ~Make Your Next Great Image~」が開催される。
 
富士フイルムが主催する「GFX Challenge Grant Program 2024」は、世界各国・地域で活躍するクリエイターの創作活動サポートを目的とした助成金プログラムとなる。
 
2024年7月から9月にかけて、全世界を3つの地域に分け各地域の写真家から、助成金を活用し、成し遂げたいクリエイティブなアイデアと制作テーマをまとめた撮影企画書での応募を募った。選考は3か月かけて行われ、地域別に実施された一次、二次選考、さらに、外部審査員を招き実施された最終選考を経て、2025年1月に受賞15テーマを決定した。
 
制作活動のサポートとして、「Global Grant Award(大賞)」受賞者の5名には10,000ドル相当の助成金を、「Regional Grant Award(優秀賞)」受賞者の10名には5,000ドル相当の助成金を提供。さらに、制作に使用する機材として、富士フイルム ラージフォーマット デジタルカメラシステム GFXを無償貸与した。そして、制作期間6か月を経て、2025年6月ついに15作品が完成した。
 
本展では、「GFX Challenge Grant Program 2024」を通じて制作された受賞者15名の作品を一堂に展示する。世界各国から集まったオリジナリティあふれる写真・映像作品が楽しめる。

 

  • ■展覧会情報
    「GFX Challenge Grant Program 2024 ~Make Your Next Great Image~」
    会期:2025年10月31日(金)~11月20日(木)
    時間:10:00~19:00(最終日は14:00まで/入館は終了10分前まで)
    休廊日:会期中無休
    会場:フジフイルム スクエア
    住所:東京都港区赤坂9-7-3 東京ミッドタウン ミッドタウン・ウェスト1F

 

■出展クリエイターと作品紹介
▼Global Grant Award 受賞者(5名)
セサル・グアルディア・アレマーニ César Guardia Alemañi (アルゼンチン)
「Echoes of Resilience(復興の響き)」


 
クラウディア・グアダラマ Claudia Guadarrama(メキシコ)
「Rewriting memory. Intimate territories in resistance(書き換えられる記憶)」


 
ジャンルカ・ランチャイ Gianluca Lanciai(イタリア)
「Timeland(タイムランド)」


 
鈴木 萌(日本)
「Kusari」


 
レイニス・ホフマニス Reinis Hofmanis(ラトビア)
「Shared Horizon(分かち合う地平線)」


 
▼Regional Grant Award 受賞者(10名)
ダスル・リー Da-seul Lee(韓国)
「Under the Purple sky(紫の空の下で)」


 
デイヴィッド・フルデ David Fulde(カナダ)
「 Queer Lenses(クィアのレンズ)」


 
ギャヴィン・マクスウェル Gavin Maxwell(英国)
「If The Land Could Speak(もし大地が語るなら)」


 
グレッチェン・ケイ・スチュアート Gretchen Kay Stuart(米国)
「The Oregon Otter Gap(オレゴンのラッコが語る現実)」


 
ジャレッド・ワキニー Jared Wahkinney(米国)【動画】
「Peyote People(ペヨーテ・ピープル)」


 
カーリ・ブラウン Kahli Brown(ナイジェリア)
「Plastic Possibilities(プラスチックの可能性)」


 
クリスティーナ・ニコロヴァ Kristina Nikolova(イタリア)
「Stabat Mater - The Ten Ages of Woman(スターバト・マーテル ─ 女性たちの生涯 十の世代)」


 
ルオ・フェイ Luo Fei(中国)
「Weaving Connections : The Vitality of Tajik Embroidery(紡がれる絆 ─ タジク刺繍の命脈)」


 
安西 剛(日本)
「Ultra Giant Micro Plastic」
 


イー・シエン・リー Yi Hsien Lee(台湾)
「Scar Tissue(傷痕の組織)」


 
■外部審査員紹介
アマンダ・マドックス Amanda Maddox
キュレーター、コンサルタント


キュレーターで、以前は世界報道写真財団(ワールド・プレス・フォト)のリード・キュレーターやDCのコーコラン美術館やロサンゼルスのJ・ポール・ゲティ美術館で写真部門のアソシエイト・キュレーターを務めていた。 ドーラ・マール展(2020年)、ゴードン・パークス「The Flávio Story」展(2019年)「Now Then:Chris Killip and the Making of In Flagrante」展(2017年)、石内都「Postwar Shadows」展(2015年)など数多くの写真展を企画・共催。
 
レスリー・A・マーティン Lesley A. Martin
エグゼクティブディレクター(Printed Matter, Inc.)


Printed Matter, Inc.のエグゼクティブディレクターで、『The PhotoBook Review』の創刊者。『Aperture』、『IMA magazine』、『FOAM』などで執筆。リチャード・ミズラックの『On the Beach』、川内倫子の『Illuminance』、アントワン・サージェントの『The New Black Vanguard』、サラ・クワイナーの『Glass life』など、150冊以上の写真集を編集。マーティンは2012年に「The Paris Photo – Aperture Foundation Photobook Award」を共同設立し、2020年には写真出版における顕著な功績に対して英国王立写真協会賞を受賞した。イェール大学大学院で教鞭をとる。
 
佐藤正子 Masako Sato
写真展企画制作、キュレーター 株式会社コンタクト


上智大学文学部新聞学科卒業。PPS通信社入社後、写真展の企画制作に携わる。2013年、展覧会企画制作会社コンタクト設立。写真を中心とした展覧会の企画を中心に、ロベール・ドアノーの日本国内での著作権管理、編集企画にも従事。これまで、ロベール・ドアノー、ジャック=アンリ・ラルティーグ、牛腸茂雄、ソール・ライターなどの国内巡回展企画制作に従事。
 
ポリーヌ・ヴェルマール Pauline Vermare
写真キュレーター(ブルックリン美術館)


ニューヨークのブルックリン美術館の写真キュレーター。元マグナム・フォトNYの文化ディレクターで、ニューヨークにある国際写真センター(ICP)、ニューヨーク近代美術館(MoMA)、アンリ・カルティエ=ブレッソン財団のキュレーターでもあった。写真に関するインタビューやエッセイを多数執筆。ソール・ライター財団とキャサリン・リロイ財団の理事を務めている。

【関連リンク】
https://fujifilmsquare.jp

展覧会概要

会期 2025年10月31日(金)~11月20日(木)
会場名 フジフイルム スクエア

※会期は変更や開催中止になる場合があります。各ギャラリーのWEBサイト等で最新の状況をご確認のうえ、お出かけください。

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