ロモグラフィーからまったく新しい35mmフィルムカメラ「LomoApparat」が登場

ロモグラフィーから、まったく新しい35mmフィルムカメラ「LomoApparat」が発売。
 
LomoApparatは実験的で、広角で、簡単に使える35mmフィルムカメラだ。
 
LomoApparatには21mmの広角レンズが搭載。それに加え、3種類のレンズアタッチメントが付属しており、初心者経験者問わずどんな方でもフィルム写真を楽しむ事ができるカメラになっている。
 
フィルムカメラらしいビネット、高いコントラスト、鮮やかな色が楽しめるとても軽量コンパクトなカメラ。カバンに入れていつでもどこでも持ち運びたい1台になりそうだ。
 

• LomoApparatの特徴
  ・どんなシーンも逃さない広角21mmのレンズを搭載
  ・手間要らずの固定式絞り(f/8)とシャッタースピード(1/100とバルブ) 
  ・ロモグラフィーカメラでお馴染みのクリエイティブな撮影機能を搭載
  ・夜での撮影をサポートする内蔵フラッシュには交換式のカラーフィルターを搭載
  ・市販の35mmフィルムで撮影可能
  ・付属のクローズアップレンズを使って20cmまで被写体に寄って撮影が可能
  ・カレイドスコープ(万華鏡)レンズで予測できない面白い写真が撮れます
  ・Splitzerを使えばよりクリエイティブでユニークた多重露光が撮影できます
  ・スイッチ1つで多重・長時間露光撮影に切り替え可能

発売日：2022年10月12日
価格：
LomoApparat Camera Black Edition 　12,800円 (税込)
LomoApparat Camera Neubau Edition 　13,800円 (税込)

メーカー：株式会社 ロモジャパン
 
【関連リンク】
https://shop.lomography.com/jp/cameras/lomoapparat

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