パリ2024パラリンピック報道写真展

コロナ禍による延期・無観客での開催となった東京大会を経て、2大会ぶりに観客を迎えての開催となった2024年のパリパラリンピック。

 

多様な背景を持つパラアスリートたちが努力や情熱をもって自らの限界に挑む姿を、2名のフォトグラファーがそれぞれの視点で捉えた作品（カラー・約40点）を集めています。

 

• ■開催概要
• 丸山康平、植原義晴
• 「パリ2024パラリンピック報道写真展」
• 会期：2024年10月22日（火）〜11月2日（土）
• 時間：12:00〜19:00（最終日のみ17:00まで）
• 会場：人形町ヴィジョンズ
• 休廊日：日曜、祝祭日

 

■プロフィール

丸山康平（まるやま・こうへい）
1977年、北海道出身。JCII水谷塾（6期）卒業。2010年バンクーバーから2024年パリまで、パラリンピックを夏冬合わせて8大会連続取材しているほか、
陸上・サッカー・ラグビー・テニスなど幅広くスポーツを撮影。

 

植原義晴（うえはら・よしはる）
1970年生まれ。東京綜合写真専門学校卒業後、家業の写真展を手伝う。2016年リオ・パラリンピックで撮影する機会を得て、間近で観た世界のアスリートの凄さに圧倒されスポーツ写真にのめり込む。

※会期は変更や開催中止になる場合があります。各ギャラリーのWEBサイト等で最新の状況をご確認のうえ、お出かけください。