ケンコー・トキナー、フルサイズからアクションカメラまで幅広く使える、マルチデバイスジンバル「MOZA Mini-P MAX」発売

株式会社ケンコー・トキナーは、フルサイズからアクションカメラまで幅広く使えるマルチデバイスジンバル「MOZA Mini-P MAX」の販売を、2022年8月5日より開始する。
 
ミラーレスカメラやアクションカメラ、スマートフォンなど様々な機材を使いこなす人に最適なジンバル「MOZA Mini-P MAX」。ペイロード最大1kg、最長20時間の稼働時間を実現。
 
SONY α7シリーズとSAMYANG AF 35mm F2.8 FEなどの組み合わせも、余裕をもって搭載が可能だ。もちろん、コンパクトカメラやアクションカメラ、スマートフォンなどの機材にも対応する。
 
「Mini-P MAX」では、アルカスイス規格に対応し、迅速な取り付けが可能。より強化されたカメラコントロールシステムにより「Mini-P MAX」本体からカメラへ接続、コントロールすることができる。
 
ハンドル部のコントローラーを使用して、動画撮影を開始したり、パラメーターの調整を行うことも可能。
 
指先一つでスムーズに撮影に移ることが可能だ。ミニ三脚、スマートフォンホルダー、アルカスイスプレートと、必要なものはすべて付属。手に入れたその日からすぐ、撮影に使用することができる。
 

• ■主な仕様
• ペイロード：130～1,000g
  連続動作時間：20時間
  可動範囲：パン 360° ロール 330° ティルト 330°
  バッテリー容量：7.4V/2000mAh
  折り畳み時サイズ（L×W×H）：198×166×102mm
  展開時サイズ（L×W×H）：305×166×51mm
  重さ：710g
  入出力ポート：USB-TypeC（充電用）
  同梱品：アルカスイスプレート、スマートフォンホルダー、ミニ三脚、カメラコントロールケーブル、USB Type-Cケーブル（充電用）、キャリーポーチ

発売日：2022年8月5日

価格：オープンプライス（オンラインショップ価格 36,800円・税込）

取り扱い：株式会社ケンコー・トキナー　☎0120-775-818

【関連リンク】
https://www.kenko-tokina.co.jp/newproducts/mini-p_max_news202207.html

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