レオフォトの雲台を代表する低重心タイプの自由雲台LHシリーズから、プロの要望によりレッドのバージョンが登場。
天面にパンニング機構を備えたLH-40R、30Rをベースに(LH-47のみ通常モデル)、鮮やかな赤のアルマイト処理を施し、撮影時の気分を盛り上げてくれる。
「LH-47(RD)」
レオフォトを代表する低重心タイプの自由雲台LHシリーズ。
直径47mmのボールを採用したLH-47は、高画素化するフルサイズ、中判ミラーレスカメラに合わせ、固定力と小型化を両立したモデルだ。高さは98mm、ボール径47mm、重さ630g。価格は38,500円(税込)。
見た目はコンパクトながら耐荷重は最大22kgを実現。0.01mm単位で高精度加工されたボールはスムーズな操作感でカメラの構図調整が可能。
独立したフリクション調整とパンニングロックノブを備え、操作性も確保している。縦位置撮影用のノッチ(切れ込み)は2箇所に設けられ、最小限のカメラの移動で効率よく撮影が可能だ。
「LH-40R(RD)」
直径40mmのボールを採用しておりフルサイズミラーレスカメラにマッチする固定力と小型化を両立したモデルだ。高さは86mm、ボール径40mm、重さ550g。価格は41,800円(税込)。
見た目はコンパクトながら耐荷重は最大20kgを実現。高精度加工されたボールはスムーズな操作感でカメラの構図調整が可能。独立したフリクション調整とパンニングロックノブを備え、操作性も確保している。
縦位置撮影用のノッチ(切れ込み)は2箇所に設けられ、最小限のカメラの移動で効率よく撮影が可能。カメラを取り付ける天面にもパンニング機能を備えており構図調整に活用できる。
「LH-30R(RD)」
直径30mmのボールを採用しており、見た目はコンパクトながら耐荷重は最大15kgを実現。高精度加工されたボールはスムーズな操作感でカメラの構図調整が可能。独立したパンニングロックノブを備え、操作性も確保している。カメラを取り付ける天面にもパンニング機能を備えており構図調整に活用できる。高さは77mm、ボール径30mm、重さ330g。価格は36,300円(税込)。
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