2008年にスタートして以来好評を博してきた、東北最大の写真の祭典「塩竈フォトフェスティバル」の第9弾が、2026年3月6日(金)より開催される。
宮城県塩竈市の写真館に生まれ育った写真家・平間至を実行委員長、また国内外で活動するインディペンデント・キュレーターの菊田樹子がアーティスティック・ディレクターを務め、第一線で活躍する写真家や写真関係者を招き、ポートフォリオレヴューの実施の他、歴史的建造物をはじめとした市内各所で多様な写真の展示を行う。
メイン展示は、フィンランドの写真家アンティ・J・レイノネンによる日本初の個展。仙台市の「産業振興に関する協定締結都市」であるフィンランド北部の港湾都市オウルに生まれ、現在も同地で暮らしながら制作活動を続けるアンティ氏の展示を通して、市民、来場者、レイノネン氏と共に、あらためて海と生きていくことについて考える。
■内容
1, 東北最大のポートフォリオレヴュー
(レヴューワー:菊田樹子/佐藤正子/柴田ユウスケ/菅沼万理絵/近浦啓/平間至)※敬称略
2, 3つの写真賞(大賞は写真集制作)
3, 6つの展覧会
・アンティ・J・レイノネン 「Pyynti/漁」展
・海商の館 旧亀井邸でのグループ展
・高橋実希「あの庭の花」展
・「SGMA写真部」展
・SGMA in Focus 服部たかやす「まめったい暮らし」展
・「ニコンフィルム&フォトコンテスト2024-2025 受賞作品展」)
4, 3つのトークイベント
5, カフェ企画「珈琲と写真集」(塩竈市内4カ所のカフェ)
- ■開催概要
- 第9回「塩竈フォトフェスティバル」
- 日程:2026年3月6日(金)~15日(日)計9日間 ※3月9日(月)は休館
- 入場料:1,000円(MAP付パスポート。このパスで何度でも入場可。無料展示もあり。高校生以下無料)
主な会場:塩竈市杉村惇美術館、ビルドスペース(現代アートギャラリー)、ふれあいエスプ塩竈、海商の館 旧亀井邸(大正13年に建てられた和洋併置式住宅)等- 主催:塩竈フォトフェスティバル実行委員会
共催:塩竈市、塩竈市教育委員会
特別協賛:Nikon Film and Photo Contest、株式会社ニコン、株式会社ニコンイメージングジャパン
協賛:タワーレコード株式会社、個人寄付者の皆様
助成:公益財団法人 三菱UFJ信託地域文化財団、公益財団法人カメイ社会教育振興財団(仙台市)、 EU・ジャパンフェスト日本委員会
後援:フィンランド大使館
組織:実行委員長:平間至(みやぎ絆大使・しおがま未来大使) / アーティスティックデイレクター:菊田樹子
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