セイコーエプソンは、印刷とスマートワーク技術に関する米国の独立評価機関Keypoint Intelligence社より、スキャナー製品群において最も優れたラインアップに贈られる「Scanner Line of the Year 2026」を受賞した。
本アワードは、メーカーが提供するスキャナー製品のラインアップ全体を対象に、性能・品質・価値などを総合的に評価する、業界で最も権威のある賞のひとつ。

■評価対象製品について
今回の選定に際し、Keypoint Intelligence社は、エプソンの以下のスキャナーシリーズを総合的に評価した。
- DS 800WN、ES C220、DS-C420W、DS-C480W、DS-531、ES 580W、DS 32000、DS 1760WN、DS 900WN、RR 400W、DS C480W、DS C490、DS 770 Ⅱ
これらのモデルは、ホームオフィスや中小規模オフィスのコンパクトモデルから、大量処理が求められるビジネス向けのハイエンドモデルまで、エプソンの多様なスキャナーラインアップを代表する製品。
今回の受賞にあたっては、ラインアップ全体で一貫した性能を発揮している点に加え、幅広い業務ニーズに対応できる多彩な製品構成が特に高く評価された。さらに、使いやすさや信頼性の高い画像品質に加え、Epson Open Platform や Arm® 対応を含むハードウエアを補完する充実したソフトウエアサポートも高く評価された。
𠮷田潤吉(セイコーエプソン 代表取締役社長)は「このたび、Keypoint Intelligence社より評価をいただき、名誉ある賞を受賞できましたこと、大変光栄に思います。本アワードは、当社が長年培ってきた"モノづくり力"と"お客さまへの価値提供"が総合的に評価された結果であると受け止めており、スキャナー事業40周年を迎える節目に受賞できたことも、特別な意義を持つと感じています。」と述べた。
なお、2026年1月29日に、Keypoint Intelligence 幹部の出席のもと、エプソン広丘事業所にて受賞式が執り行われた。
■エプソンのスキャナー事業 40周年
2026年は、エプソンが1986年に初のイメージスキャナー「GT-3000」を発売して以来、スキャナー事業40周年という節目の年にあたる。今回の受賞は、40年にわたり培ってきたスキャナー技術の継続的な進化と取り組みが、改めて世界的に評価されたもの。
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