焦点工房からクローズフォーカス対応のシネマレンズ「毒鏡 DULENS APO Triassic Prime シリーズ」が2025年10月31日に発売。メーカー希望小売価格は単品 122,000~144,000円/5本セット 611,000円(税込)。
毒鏡 DULENS(デュレンズ)APO Triassic Prime シリーズは、フルサイズセンサー対応のシネマレンズ。イメージサークル直径46.5mmの大口径仕様により、VistaVisionクラスのラージフォーマットセンサーにも対応可能。高い解像力とアポクロマート設計による優れた色収差補正を実現。クローズフォーカス機能を備え、被写体に寄った撮影や物撮りなどの近接撮影にも柔軟に対応する。映像制作の現場での操作性にも配慮した設計を採用しており、被写体の質感や立体感を忠実に再現し、自然で奥行きのある映像を生み出す。
- ▼高い光学性能と立体感のある表現力
画面の中心から周辺まで高い解像度を維持し、細部までクリアに描写する。収差を抑えた設計により、被写体の立体感や空気感を美しく再現。イメージセンサーの性能を最大限に引き出し、シャープで精緻な描写を実現する。
▼アポクロマート設計とナノコーティングによる高精細描写
アポクロマート設計により、色にじみやフリンジを抑え、被写体の色を忠実に再現。どんな光源下でも自然でクリアな発色を実現。さらに、ナノレベルの多層コーティングを施すことで、フレアやゴーストを効果的に抑制し、コントラストの高いシャープで透明感のある描写を可能にする。
▼近接撮影と滑らかな操作性を両立
クローズフォーカス機能を備え、被写体の質感やディテールを忠実に再現し、近接撮影でも高い描写力を発揮。ピントリングは270°の滑らかな回転角を持つ無段階設計で、精密なピント合わせが可能。さらに、フォローフォーカスに対応する0.8MODギアを搭載し、映像制作の現場でも高い操作性と精密なコントロールを実現。
▼APO Mini Prime との親和性と実用性
同ブランドの「APO Mini Prime」シリーズがヴィンテージ感のある柔らかなトーンを特徴とするのに対し、「APO Triassic Prime」シリーズは、より現代的でコントラストの高い描写を実現。両シリーズはボケ表現や発色傾向を同系統に設計しており、シリーズを組み合わせて使用しても統一感のある映像表現が可能。さらに、フォローフォーカス用ギア位置も同一のため、撮影現場でのレンズ交換もスムーズに行える。
- ■仕様
マウント:PLマウント
絞り:T2.8-T22
絞り羽根:10枚(25mm)/ 8枚(25/50/90/120mm)
対応撮像画面サイズ:対応撮像画面サイズ 35mmフルサイズ / Vista Vision(イメージサークル直径46.5mm)
ピントリング回転角:270°
フィルター径:Φ72mm(P0.75)
■製品情報
「毒鏡 DULENS APO Triassic Prime シリーズ」
発売日=2025年10月31日
メーカー希望小売価格=単品 122,000~144,000円/5本セット 611,000円(税込)
【関連リンク】
https://stkb.co.jp/info/?p=47269


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