銘匠光学 APS-C対応の大口径中望遠レンズ「TTArtisan 50mm f/0.95 C」ソニーE、富士フイルムX、キヤノンEF-Mマウント用 発売

株式会社焦点工房は、銘匠光学の交換レンズ「TTArtisan 50mm f/0.95 C」のソニーE、富士フイルムX、キヤノンEF-Mマウント用を発売。
 
銘匠光学 TTArtisan 50mm f/0.95 Cは、開放F値0.95を実現したAPS-Cセンサー対応の大口径中望遠レンズだ。開放F値0.95の大きく滑らかなボケにより、被写体を背景から浮き立たせて自然な立体感を生み出すことが可能。また、室内や夜間など光量の少ない状況でも、画質を保ちながら表現の幅を広げることができる。
 
■質感の高い鏡筒とレトロな外観
外装は重厚感のある金属鏡筒で、心地よい操作感と、マニュアルレンズ特有の「機材を操作する楽しさ」を感じることができる。 デザインはレトロ調のゼブラ柄を採用し、遊び心のあるレンズに仕上げている。
 
■持ち運びしやすいコンパクトサイズ
F0.95の中望遠レンズでありながら、小型ミラーレス機に合うコンパクトなサイズを実現。携帯性に優れ、どこででも超大口径の描写を楽しむことができる。
 
■ポートレートに最適
TTArtisan 50mm f/0.95 Cは、ポートレートで多様される中望遠画角のレンズ。モデルとコミュニケーションを取りやすい距離を保ちながら、不要な背景とパースペクティブを排除し被写体を適度な大きさで捉えることが可能。
 
■フルサイズセンサー搭載機でも撮影可能
ソニーE、キヤノンRF、ニコンZ、Lマウントのフルサイズセンサー搭載機で使用すると、周辺減光の強い個性的な写真を撮影できる。​
 

発売日：2022年5月18日
価格：36,300円（税込）

取り扱い：株式会社 焦点工房　☎052-778-7975
 
【関連リンク】
http://www.stkb.jp/shopdetail/000000001742/

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