top プロダクツレンズ富士フイルム、「GFXシリーズ」よりフジノンレンズ「GF30mmF5.6 T/S」を発売

富士フイルム、「GFXシリーズ」よりフジノンレンズ「GF30mmF5.6 T/S」を発売

2023/09/21

富士フイルムから「GFXシリーズ」用広角ティルトシフトレンズ、フジノンレンズ「GF30mmF5.6 T/S」が登場する。発売は2023年12月予定、希望小売価格は699,600円(税込)。
 
GFXの高画質をあらゆる撮影現場で使いたい、その要望にこのティルトシフトレンズは応える。プロフェッショナルの撮影現場で必要とされる要素を搭載し、画質・機能性・サイズを高い次元で兼ね備えている。
 
ティルトシフトレンズでも、GFレンズの設計思想は画質最優先だ。1億画素にも対応した超高解像性能に加え、歪曲収差および倍率色収差の電子補正を不要とする高度な光学設計を実現した。更に、独自開発のナノGIコーティング技術により、レンズ表面の屈折率を緩やかにコントロールすることで不要な光の反射を抑制し広角レンズ特有のゴースト・フレアを低減する。
 

  • ■主な特長
    異次元の周辺画質
    球面収差、コマ収差、像面湾曲を極限まで抑制、シフト撮影時も画面の隅々まで高い解像性能を発揮する。
     
    最大15mm、シフト調整機構
    GFXの大きなセンサーサイズに合わせ最大±15mmのシフト域を確保。構図の自由度を高め撮影の幅を広げる。
     
    より自由なティルト・シフト調整
    ±8.5°のティルト調整と最大±15mmのシフト調整により画面のピント部と被写体の遠近感をコントロールするアオリ撮影が可能。±90°の範囲でティルトとシフトの移動方向を変えるレボルビング操作と、ティルトとシフトの移動方向を直交から平行まで0°~90°の範囲で設定できるT/Sレボルビング操作の2つのレボルビング機構を搭載。
     
    シフト・ローテーションセンサー
    シフトとレボルビングの移動量を検出するセンサーを内蔵。スルー画で撮影中に確認できる上、画像データにも記録されるのでRAW現像の補正などにも役立つ。
     
    専用レンズ三脚座
    専用設計のレンズ三脚座を同梱。シフト時も被写体とレンズの位置関係を一定に保つことでパララックスの発生を防ぎ、スティッチング作業をより正確に行うことができる。

 

■レンズ構成

  • ■主な仕様
  • マウント:FUJIFILM Gマウント
  • 焦点距離:30mm(35mm判換算24mm)
  • レンズ構成:11群16枚(非球面レンズ3枚、スーパーEDレンズ1枚、EDレンズ2枚)
  • 最短撮影距離:0.3m
  • 絞り:F5.6-32
  • 絞り羽根:9枚(円形絞り)
  • フィルター径:Φ105mm(アダプターリング使用)
  • 最大径×長さ:Φ87.1mm×138.5mm
  • 重さ:約1,340g

 
■製品情報
「GF30mmF5.6 T/S」
発売日=2023年12月予定 
希望小売価格=699,600円(税込)
 
【関連リンク】
http://fm.fujifilm.jp/mail/u/l?p=bAOIIag3QrWaD46DX

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