焦点工房からSHOTEN距離計連動Mマウントアダプター「R50シリーズ」にニコンF、ヤシカ・コンタックスレンズ用2種を追加

焦点工房は、SHOTEN距離計連動Mマウントアダプター「R50シリーズ」にニコンF、ヤシカ・コンタックスレンズ用2種を追加。発売日は2023年9月1日（金）、価格は22,500 円（税込）。
 

【ニコンF用】
■特長
・M型カメラの距離計連動に対応　※焦点距離50mmのレンズ専用
・ライブビューでピントを合わせる場合、ヘリコイドを使用してレンズの最短撮影距離を短縮可能
・距離計連動機構の微調整が可能
・レンズ側とボディ側に耐久性の高い真鍮製マウントパーツを使用
 
■使用方法
距離計を使用する場合は、レンズのピントリングを無限遠位置にし、アダプターのピントリングでピントを合わせる。
 
■距離計をより高い精度で使用するために
使用するレンズがオーバーインフの場合は、撮影前に下記を行う。
調整後、アダプターのピントリングを使用すると、距離計がより高い精度で動作する。
1. カメラにアダプターとレンズを装着
2. アダプターのピントリングを無限遠にセット
3. レンズのピントリングで無限遠にピントを合わせる（ピントの位置はライブビューおよびEVFで、拡大表示を使い確認する）
 
■仕様
型番：NF-LM R50
対応レンズマウント：ニコンF（G・Eタイプ非対応）
対応カメラマウント：ライカM
素材：真鍮×アルミ
質量：約80g
付属品：精密ドライバー（距離計連動カム調整用）
 
【ヤシカ・コンタックス用】
■特長
・M型カメラの距離計連動に対応　※焦点距離50mmのレンズ専用
・ライブビューでピントを合わせる場合、ヘリコイドを使用してレンズの最短撮影距離を短縮可能
・距離計連動機構の微調整が可能
・レンズ側とボディ側に耐久性の高い真鍮製マウントパーツを使用
 
■使用方法
距離計を使用する場合は、レンズのピントリングを無限遠位置にし、アダプターのピントリングでピントを合わせる。
 
■距離計をより高い精度で使用するために
使用するレンズがオーバーインフの場合は、撮影前に下記を行う。
調整後、アダプターのピントリングを使用すると、距離計がより高い精度で動作する。
1. カメラにアダプターとレンズを装着
2. アダプターのピントリングを無限遠にセット
3. レンズのピントリングで無限遠にピントを合わせる（ピントの位置はライブビューおよびEVFで、拡大表示を使い確認する）
 
■仕様
型番：CY-LM R50
対応レンズマウント：ヤシカ・コンタックス
対応カメラマウント：ライカM
素材：真鍮×アルミ
質量：約80g
付属品：精密ドライバー（距離計連動カム調整用）
 
■製品情報
SHOTEN 距離計連動 Mマウントアダプター
「R50シリーズ」 ニコンF用、ヤシカ・コンタックスレンズ用
発売日＝2023年9月1日（金）
価格＝22,500 円（税込）
 
【関連リンク】
http://stkb.co.jp/info/?p=26622
ニコンF→ライカM：https://www.stkb.jp/shopdetail/000000001917
ヤシカ・コンタックス → ライカM：https://www.stkb.jp/shopdetail/000000001924

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