株式会社ワイドトレードは、今年2月開催の「CP+2023」にて発表した、風景写真家・辰野清氏プロデュースによるLeofoto三脚「LS-364CTK」と関連商品について詳細を発表。
風景写真として著名な辰野清氏完全監修のもと製作されたLeofoto三脚「LS-364CTK」は、プロカメラマンならではの視点から随所にこだわり抜いた仕上がりとなった。
セットとして付属する自由雲台「LH-47TK」はクールなモノトーン調にそろえた特別仕様であるほか、アンブレラホルダー「UC-05+AM-5JP」においても、様々な撮影シーンでの取り回しを想定して丹精に設計された。
細部の調整などを行った上で、4月中の発売を予定。
なお、現在レオフォトショールームではフルセットを展示。事前に製品をチェックされたい方は是非ショールームに行ってみよう。
- 【主な仕様】
耐荷重:20kg
重量:2620g
全伸長:2030mm
伸長:1713mm
最低高:220mm
収納高:690mm
段数:4段
脚最大径:36mm
ベース径:65mm
風景写真家「辰野 清」プロデュース
Leofoto三脚「LS-364CTK」+「LH-47TK」+「UC-05」+「AM-5JP」
2023年4月発売予定
希望小売価格:132,000円
【関連リンク】
https://widetrade.jp/topics/leofotox辰野清氏コラボ三脚「ls-364ctk」のご案内/
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