イングレート・ジャパン、七工匠から100度の画角を持つAPS-Cサイズ対応超広角レンズ「12mm F2.8 Ⅱ」が登場。
APS-Cフォーマットの富士フイルム、ソニー、マイクロフォーサーズ、およびニコンのミラーレスカメラ用に設計されており、18mm相当の焦点距離を提供する。
明るいF2.8の最大口径は、さまざまな照明条件での作業に適しており、洗練されたフォームファクターにも貢献。5枚羽根絞りは、滑らかで心地よいボケ味に貢献する。
7Artisans 12mm F2.8 IIは100度の広い画角を特徴とし、広い視野を必要とする風景、インテリア、建築の被写体に適したオールマニュアルレンズだ。
多層コーティングが個々の要素に適用され、フレアとゴーストを減らし、コントラストと色の精度を向上させる。
マニュアルフォーカス設計により、15cmまでの距離で被写体を操作できる。フィルターリングアダプターにより、67mmフィルターの使用が可能。レンズはフルメタルボディで、重さは約301gとコンパクト。
オンラインショップ価格:17,399円(税込)
【関連リンク】
https://pergear.co.jp/products/7artisans-12mm-f2-8-ii
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