キヤノンは、ラグビーワールドカップ2021ニュージーランド大会の準決勝・3位決定戦・決勝の計4試合における報道用カメラ使用率調査において、プロフォトグラファーの使用率が約75%となり、No.1を達成した。
プロフォトグラファーの世界において、カメラメーカーには、先端技術や最高クラスの性能を備えた機材に加え、きめ細やかなサービスやサポートの提供などの「総合力」が求められている。
これまでキヤノンは、さまざまなスポーツイベントの舞台裏で、撮影機材のトラブルなどにより決定的瞬間を逃さないよう、プロフォトグラファーの業務を止めない「ゼロ・ダウンタイム」を提供すべく、カメラ・レンズのメンテナンスや技術サポートなどを通して、報道の現場を支えてきた。
その結果、ラグビーワールドカップ2021ニュージーランド大会(第9回女子ワールドカップ)の準決勝・3位決定戦・決勝の計4試合における報道用カメラ使用率調査において、プロフォトグラファーの使用率が約75%となり、No.1を達成した。
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https://global.canon/ja/news/2022/20221118.html
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