i-PRO（アイプロ）、12時間運用バッテリー・タフなウェアラブルカメラ「WV-BWC4000」を2023年1月からモニター販売開始

i-PRO(アイプロ)株式会社（以下i-PRO）は、最大12時間運用（＊1）に対応し、交換可能なバッテリーを搭載した、ウェアラブルカメラを2023年1月からモニター販売開始する。
 
現在、警備や建設現場などで実際に作業をされる方々が身に着けて撮影するウェアラブルカメラの活用が広がっている。i-PRO ウェアラブルカメラは、米国警察向けに販売されすでに多数の実績があるBody Worn Camera（ボディ ウォン カメラ）と同じハードウェアで、保安・警備業務など、過酷な環境での運用に耐えられるよう設計されている。
 
米国のMIL規格（＊2）に準拠した堅牢なボディを持ち、過酷な屋外環境でも高画質映像を残し続ける。また、交換可能なクラス最長レベルの12時間運用（＊1）バッテリー搭載により、これまでに無い長時間運用を実現する。
 
2023年1月から国内市場向けに、カメラ本体記録機能に限定し、特別価格にてモニター販売を開始。ご希望のお客様はi-PRO特設サイト（＊3）から申し込める。
 
　＊1 当社独自基準での測定結果であり、動作環境・システム設定により変動します。
　＊2 米国防総省制定MIL規格（MIL-STD-810H）：米国の防衛装備品の調達基準規格
　＊3 https://cwc.i-pro.com/pages/bwc
 

■モニター特別価格：

ウェアラブルカメラ本体（WV-BWC4000UX）
価格：59,800円（税別）

【関連リンク】
https://newsroom.i-pro.net/ja/202210071

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