常盤写真用品、APS-C スーパー35用アナモルフィックレンズから新たに『RFマウント、Lマウント』を9月10日より発売

常盤写真用品株式会社は、SIRUI（シルイ）のAPS-C スーパー35用アナモルフィックレンズから新たに「RFマウント、Lマウント」を9月10日より発売する。
S35デジタルシネマカメラに対応する24mm、35mm、50mm、75mmの新しいS35アナモルフィックレンズ【キヤノンRFマウント/Lマウント】が仲間入りとなる。

• 24MM F2.8 1.33X S35 アナモルフィックレンズ
• SIRUI 24mm F2.8アナモルフィックレンズは先端にシリンダーレンズ搭載で、水平視野が33%増加します。
  光学歪みを最小限に抑え画質を損なうことなく2.4：1のワイドフレーム比のシネマスクリーン映像が出力出来、より広い撮影画角がユーザーに臨場感を与えます。
  24mmのアナモルフィックレンズは撮影画角をさらに広げることができ、焦点距離が短く広角で様々な景観や室内撮影のニーズに対応できます。
• https://sirui-japan.com/products_data/24mm_s35_anamorphic/
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• 35MM F1.8 1.33X S35 アナモルフィックレンズ
• 35mm F1.8アナモルフィックレンズは、視野を水平方向に広げ、ポストクロッピング無しでより広いフルHD 2.4：1シネマティックビデオを生成します。
  これは、26.3mmレンズの視野角とほぼ同じで、トリミングせずに、センサー領域のを最大限使って、画質を損なうことなく2.4：1のワイドフレーム比のシネマスクリーン映像を出力できます。
• https://sirui-japan.com/products_data/35mm_s35_anamorphic/
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• 50MM F1.8 1.33X S35 アナモルフィックレンズ
• SIRUI 50mm F1.8 1.33xアナモルフィックレンズは、伝統的な50mm APS-Cレンズと比べて、視野を33％増加させることができ、APS-C 37.5mmレンズの視野を実現します。
  フォーカスはマニュアルフォーカスになります。
  16:9からシネマティック2.4:1ワイドスクリーンビデオを生成します。
  SIRUI 50mm f/1.8 1.33xアナモルフィックレンズは、強い光源に対して強烈な横方向のフレアが発生する特性も備えています。
  精密な光学構造と多層ナノコーティングで構築されたレンズは航空機のアルミニウム製ハウジングと精密な銅製のフォーカス部分でしっかりと構築されたレンズはコンパクトで堅牢でありながら軽量です。
• https://sirui-japan.com/products_data/50mm_s35_anamorphic/
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• 75MM F1.8 1.33X S35 アナモルフィックレンズ
• ポートレート撮影に最適な75mmはキングオブポートレートレンズと呼ぶのに相応しい美しいボケが魅力のレンズです。
  レンズの画角は85mm相当で被写体を際立たせるのに適したポートレートレンズで多様なシーンをより適切に表現する事が出来ます。
  APS-Cのセンサーに対応しており、マウントは5種類を用意しています。
  今まで発売した3本に75mmを加える事で、更なるシネマスコープの世界が広がる事をお約束します。
• https://sirui-japan.com/products_data/75mm_s35_anamorphic/

取り扱い：常盤写真用品株式会社　☎052-251-0351

【関連リンク】
https://sirui-japan.com/products/#lens

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